■FUJIFILM X-Pro1 & FX lens

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FUJIFILM   X-Pro1

ミラーレス一眼が出たとき久しぶりにカメラをやりたくなった。最初は、オリンパスのPEN Liteのカジュアルさにひと目ボレ。「ミラーレスだから、小さくてオシャレでないとな。」という感じだったが、そのうち、ハイエンドモデルがチョコチョコと出始め、「小さくてオシャレ」ではない、このカメラが気になり出した。

 

当時、会社の事情で管理職の報酬カットの動きが始まり、苦しい中住宅ローンを払いながら、少しづつ貯めたお金で「いざPEN Lite」を買えるタイミングで、このX-pro1とどちらにするか迷い始めた。

 

結局、迷っているうちに二台買えるお金がたまり、2012年の年末、私のアマチュアカメラマンのキャリア再スタートは、このX-Pro1とPEN Lite 同時購入によって始まる。特にこのX-Pro1は、そのクラシックなデザインがお気に入りで、しばらく使わないで、夜ひとりで眺めて酒の肴にしていた。

 

このカメラ、デジカメのくせにダイアルオペレーションが主体で、これがかえって操作しやすい。デジタルメニューは階層化しているので、ボタン操作の連続で目的の操作を行うのに時間が掛かることが多い。

あと、買ってから解ったのだが、センサーがいいからか、オールドレンズを装着して撮影すると、おもしろいほどそのレンズの特性を引き出してくれる。

 

以降、わたしのオールドレンズの旅がはじまる。

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XF35mmF1.4 R

標準レンズ。

このレンズとX-Pro1で、夜桜を撮りに出かけたとき、その解像度にビックリ。色も変に芝居がかった演出が無くて、信頼できる。

X-pro1全般に言える事だが、オートフォーカスのスピードに難があり、シャッタースピード系というより露出系の被写体を三脚でしっかり撮る方に向いている。だから、夜桜とかキレイに撮るのは得意。逆に子供の運動会の記録なんかは、ダメですね。(あ、夜桜も風で揺れてるとダメか。)

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XF18mmF2 R

広角レンズ。同じく、解像度が高い。

fを絞って、マニュアルでフォーカスを2メートルあたりに設定、三脚使って低ISOでしっかり撮ると、画面のすみずみまでピントが合って、快感。

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XF60mmF2 .4 R Macro

中望遠レンズ。

望遠レンズは遠くのものを撮るものだが、これは近くのものを歪みなしにカチッと撮る事も出来る。私はむしろそういった使い方の方が多いかもしれない。

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XF18-135mmF3.5-5.6 R OIS WR

標準ズーム。

望遠のカバー領域が広くて重宝するが、暗いところで撮るのにはイマイチ。アーチストのライブなんかで、観客が一杯いてステージに近寄れないけど大きく撮りたいときに重宝するかな、と、購入したが、実際は画面が暗くてあまり気持ちよく撮れなかった。だから昼間向き。あと、使用感がなんかモソモソしてます。カチッとしてない。

でも、絵はふつうにキレイです。X-Pro1のオートフォーカススピードが向上したら、活躍するかな。