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神戸ルミナリエ

  • 執筆者の写真: 敦 大河内
    敦 大河内
  • 2015年12月5日
  • 読了時間: 1分

今年から、従来の白熱球からオールLED化、距離が短縮、高さも例年と比べて特段高いわけでもないが、スケールダウンした割りには逆に存在感が増している様に見える。 屋根が付いたからか。

オールLED化に対しては、作品のイメージが変わる事に対し心配する声もあった様だが、これはこれで充分立派に一つの作品として評価できると思う。

毎年ルミナリエが終わると、その年は僕の前を駆け足で去って行く。

 
 
 

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