■ Electric Basses

Fender Jazz Bass / Jaco Pastorius Model

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今のわたしのスキルでは、弾きこなすことなどとうてい無理なのですが、深いサンバースト塗装が、とにかくヴィンテージライクで美しい。

 

ボディは軽く、弦高も低い。軽快に弾きやすい仕様ではあるが、そこはフレットレス、その軽快さを生かした確実なプレイを求めてくる。自己嫌悪になる。

 

なお、ペグは通常と逆巻き。細野晴臣さんのフレットレスベースのフラットワウンド弦は古い方がいい、というご意見に従い、二十年超モノ。 よく切れないね。

ATLIER Z

青木智仁モデル

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80年代の杏里や中山美穂に代表される、角松敏生サウンドを支えたベーシスト、故・青木智仁さんのモデル。裏には、本人のサインが入っている。


東京・立川に工房を構えるATELIER Zというメーカーのもの。タワーオブパワーが大好きだった青木さんのモデルらしく、使われてるパーツも木もヘビー級なら、出てくるサウンドもバーンとヘビー級。八キロぐらいあるんじゃ無いかな。でも、無骨に重いだけで無く、先日分解掃除をしたのだが、ネジを外してもネックとボディーとくっついてるくらいの、宮大工の様な工作精度の高さ。

ピックアップカバーの高さも絶妙で、スラッピング奏法などでは、指が深く入り込まず、ホント、もンのすごく弾きやすい。

 

音はヘビーでパワフル、でも、演奏は軽やかにできるというすばらしい楽器。池袋の楽器屋さんで弾かしてもらったとき「あっ、運命の楽器に出会っちゃったカモ」と感じたくらい、このベースとの出会いはハッピーでラッキーでした。

Musicman

StingRay Bass (裏通しタイプ)

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ご存知の方も多いと思うが、70年代末のディスコで一世を風靡した「ブラザーズ・ジョンソン」の弟の方 ルイス・ジョンソン と同じモデル。 

 

ワン・ピックアップ、それも巨大マグネット付きというシンプル且つヘビーデューティな外見の通り、パワフルなベース。

 

弾く人間に対しても、それに見合った「でっかい手のひら」と「パワー」「腕力」を要求する。このベースを弾きこなすには筋トレが必要(と、思う)。 弦高も高いし。

 

もちろん、全然弾きこなせてません。 もったいないので、弾きやすく改造したろか、と思う今日この頃です。

YAMAHA Pulser Bass 600

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大学に合格した時、親戚あっちこっちからいただいたお祝い金 計20万円で何か買おうと、結局、建物の勉強用にと、一眼レフ Canon F-1 と、自分の趣味用にこのエレキベースを買った。

 

高校時代の同期に、●村くんという、田舎の進学校の学生アマチュアながら、「8.8.RockDay」という当時のメジャー音楽イベントに出場して、プロにスカウトされて「すみません、ぼく、勉強があるんで・・・」と、断って帰ってきたという、テクも笑いのセンスもバリバリのファンキー・ギタリストがおり、その彼に頼んで、地元の楽器屋さんでベース選びのアドバイスをもらった。

 

そのスジでは有名な彼を連れて行くと、楽器屋の店長さんも愛想よくいろいろ楽器を触らせてくれたり、高いシールドや革製のストラップをおまけしてくれたりで、大変いい思いをした。

 

その北●くんが推薦してくれたベースが、この「ヤマハ パルサーベース」6万円なり。

なんでも、「高級というわけでは無いが、初心者のための楽器というのを充分超えたレベル」とのこと。 

 

以来、40年近くのお付き合いである。K村くんの見立てがよかったのか、いまだにネックもしっかりしており、音もちゃんと出る。

 

●●くん、同窓会にも来ないでどうしとるんかいな。