行ってみると、ロマネ・コンティと同じ醸造所のロマネ・サン・ヴィヴァンというお酒だった。ちなみに、ブドウを栽培している畑も同じ丘の上と下らしい。ブルゴーニュで育てられた気むずかしくなかなかちゃんと育ってくれないピノ・ノワールというブドウの単一品種のワイン。その手間と愛情をかけて作られ熟成されたワインの頂点が、世界に冠たる「ロマネ・コンティ」である。そのワインと同じ醸造所で作られているワイン。ドキドキ。

グラスに注いでもらい、飲む前にまず観察。日にかざしてみたり、グラスを回して香りを嗅いだり(スワリングと言う)、飲むのも、口に含んでしばらくクチュクチュしたり、わざと空気と一緒に飲んで、鼻から息を抜き香りを確認したりする。私はそれに加えて温度を測ったりもしたので、ほかのお客様に笑われたりした。

 

 

20年の経年熟成による退色した薄いレンガ色、ブランデーの様なリッチな香り、でも、味は果実の酸味がチャンと残った味わい、といったカンジでした。

 

正直、それ以上はわからなかったのですが、明らかに私がふだん飲んでるワインとは別物。ワインを熟成させるとブランデーになるという話を聞いたことがあったが、その熟成プロセスを垣間見た様に感じた。

 

会はこのあと、お店に入荷されたロマノ・コンティ、限定一本ご購入権利の抽選会となったが、私には到底手が届くものではなかったので、失礼した。

 

お店の方たち、こんな私にこんな高尚な体験の機会をご提供いただき、ありがとうございました。これからも精進しますので、よろしくお願いいたします。

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February 2, 2019

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