木村さんの後任に、元「カラスは真っ白」のベーシストの越智さんをサポートに迎え、CICADAが新体制でスタート。今週は、大阪と神戸でCICADAのライブが二度観れる。

 

連休明けの火曜日、大阪で初めて聴いた越智さんのベースはタイト。あ~、彼のベースで ”Back to” が聴きたいな~、と思っていたがこの日は聴くことが出来なかった。”Back to”はCICADAの楽曲の中で唯一ギターを使ったもので、キレのいいスタッカートなピッキング、抑えたボーカル、ゆっくり這う様にループするベースとドラムのアンサンブルが印象的。ギターを使った唯一の曲ということは、この曲を演奏するためだけのために、わざわざ東京からギターを持ってこなければならないわけで、う~ん、これは聴けるのは次回の東京ワンマンまでお預けが・・・と、思っていたら、週末金曜の神戸で聴くことが出来た。

 ライブが終わって、東京ワンマンのチケットを買っていると、リーダー若林さん(内気)が挨拶してくれた。この頃メンバーが自分の顔を覚えてくれて、むこうから挨拶してくれることが増えた。嬉しい。


     

 

 

 

 

 

 

  "Back toよかったね~”、と、話してると、ボーカルの城戸さんもやってきたので、次のワンマン(4月20日 代官山UNIT)について訊いてみた。

前回のWWW-Xのワンマンでは、ゲストを迎えた楽しい展開だったの「こんども誰かゲスト来るの?」と質問すると、即、「今回、ゲストは考えてません。」という返事が返ってきた。どうも、新体制になったので、新しい自分たちの音をチャンと組み立てて、自分たちだけでみんなに聴かせたい、という風なニュアンスを感じた。

前回、ニューアルバム”Formula”で楽曲もライブも「外向き」になった、と、書いた。そんなニューアルバムのリリースパーティで「ゲストを呼ぶ」といった企画も「外向きスタンス」の文脈で考えると納得がいきやすい。で、今回のワンマンでははそういった企画はない、と。バンド内部で考えて議論して出てくるのはCICADAの音の”再定義”か、”新しい音やスタイル”なのか。 4月が楽しみ。

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December 28, 2019

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