今週は80年代の杏里や中山美穂に代表される角松敏生サウンドを支えたベーシスト 青木智仁さんです。

青木智仁さんは、かつてADLIB誌の人気投票でベーシスト部門11年連続1位を記録なさった方です。(若くして亡くなられましたが。)

 

マイホームページの楽器コレクションの中にもある、ATELIER Z 青木智仁モデル。この映像では、本人が弾いてます。カッコイイでしょ。

 

楽器屋さんの店頭で、このビデオを観て、彼のプレイにひと目ボレした。で、誰かいなと思ってたら、杏里の”悲しみが止まらない”のベースを弾いている人だとわかり、シティー派ポップス大好きな私は、この教則ビデオを買って帰り、練習した。

大学の頃、ブラザーズジョンソンの演奏を新宿のACBパークというディスコで観てから、このスラッピングと呼ばれる、ベースをパーカッションみたいに弾く方法、何とかモノにできないかと思って実際ミュージックマンのルイス・ジョンソンと同じモデルを手に入れて練習したりしたが、指が弦に引っかかってリズムがズレてしまう。今思えば、指が弦に深く入りすぎてたのが原因だったのだが、それに気づかせてくれたのがこの教則ビデオだった。更に後日、池袋の楽器屋さんで私が青木智仁モデルに出会うのは、ホームページに書いてあるとおり。キセキですね~

 

店頭で弾くと、スラッピングが軽々と弾けて、急に自分がウマくなった様な気がした。だいたい、楽器屋さんで試弾を頼むと、店員さんがこちらのテクニックを値踏みしている様に感じてうっとうしく感じたりするのですが、このとき、店員さんに初めて「プロの方ですか?」と言われた。いやいや。

 

運命の楽器です。

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December 28, 2019

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